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日蓮宗と墓 | 供養の仕方(1)

日蓮宗ではお釈迦さまの説かれた教えの中でも『法華経』こそが、世の中を救う絶対最高の教えであるとします。その法華経を説かれた、実際に歴史上に存在されたお釈迦さまは「久遠実成の本仏」が自身を表した姿です。久遠実成の本仏とは、永遠の昔に悟りを開いた仏さまという意味で、法華経も、本仏が経典として、実態を示したものなのです。法華経を日本に広宣流布した日蓮聖人の説教を通して法華経を理解し、実践していくのが日蓮宗です。

法華経は本仏の声そのものであり、法華経の功徳すべてが「法華経の内容をすべて信じ帰依する」という意味の「南無妙法蓮華経」を唱えることを何よりも重要な修行としています。また宗派別の供養の仕方なのですが、お線香の上げ方や名号の唱え方、合掌の仕方などには、宗派によって違いがあるのです。一般的には、お墓参りでは束になったお線香を上げることが多いようなのですが、天台宗や、真言宗はお線香は三本立てるのです。

臨済宗や、曹洞宗などは一本または二本立てるのです。そして、浄土真宗の場合は一本を折り横にするのです。また特別決まりのない宗派もあるんですよ。






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